国立大学理学療法士作業療法士教育施設協議会

国立大学理学療法士作業療法士教育施設協議会

 国立大学理学療法士・作業療法士教育施設協議会のホームページです。本会は、国立大学の理学療法士および作業療法士の養成校で組織されており、リハビリテーション専門職である理学療法士および作業療法士の養成に関する情報発信および情報交換の場となっています。

新着情報

2025/07/28 会員専用アーカイブス内で、新規ウェビナーを公開しました。NEW

本ウェビナーは、2か月後より一般公開(公開期間:2か月間)を予定しております。
タイトル⑯:死と向き合う
講師名:細川 晋輔  先生(龍雲寺)

2025/06/12 会員専用アーカイブス内で、新規ウェビナーを公開しました。

以下のウェビナーを公開しております。

タイトル⑫:臨床で働く理学療法士が産学連携を通じた共同研究から得た経験
講師名:鎌田 将星 先生(国立循環器病研究センター)
公開期限:2025年7月7日まで

タイトル⑬:死を考えることは生を考えること
講師名:小池 陽人 先生(大本山須磨寺)

タイトル⑭:視覚障害をもつ理学療法士〜海外留学と教員経験を通して伝えたいこと〜
講師名:井口 正樹 先生(筑波技術大学)
公開期限:2025年8月10日まで

タイトル⑮:大型外部資金獲得のいろは:松下幸之助
講師名:松下 幸之助 先生(大分大学)
公開期限:2025年8月10日まで

2025/04/01 会員専用アーカイブス内で、新規ウェビナーを公開しました。

本ウェビナーは、2か月後より一般公開(公開期間:2か月間)を予定しております。
タイトル:リハビリテーション科専門医が期待する理学療法士・作業療法士~国立大学教育で教えるべきこと~
講師名:上月 正博 先生(山形県立保健医療大学)

2024/10/04 会員専用アーカイブスに第27回総会資料および、総会議事録をアップロードしました。

・令和6年 第27回総会資料 総会冊子
・令和6年 第27回総会資料 議事録

2024/10/04 国立大学理学療法士・作業療法士教育施設協議会会則を改訂しました。

2024/09/13 大分大学主催で第27回総会が対面で開催されました。

2024/09/05 会員専用アーカイブス内で、新規ウェビナーを公開しました。

タイトル:国立大学改革のなかの名古屋大学の取り組みと展望
講師名:石川 哲也 先生(名古屋大学)

2024/08/09 会員専用アーカイブス内で、新規ウェビナーを公開しました。

タイトル:京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻の組織再編の現状と課題
講師名:市橋 則明 先生(京都大学)

2024/07/26 会員専用アーカイブス内で、新規ウェビナーを公開しました。

タイトル:理学療法士・作業療法士として科研費 外部資金を獲得するためのコツ
講師名:神谷 健太郎 先生(北里大学)

2024/07/12 会員専用アーカイブス内で、新規ウェビナーを公開しました。

タイトル:新潟医療福祉⼤学における組織としての研究⼒および外部資⾦獲得の推進
講師名:大西 秀明 先生(新潟医療福祉大学)

2024/05/14 会員専用アーカイブス内のウェビナーの公開時期を変更しました。

タイトル:日本理学療法士協会から国立大学理学療法士・作業療法士教育施設協議会に期待すること:日本理学療法士協会
講師名:斉藤 秀之 先生 (日本理学療法士協会会長)

タイトル:日本作業療法士協会から国立大学理学療法士・作業療法士教育施設協議会に期待すること:日本作業療法士協会
講師名:山本 伸一 先生 (日本作業療法士協会会長)

タイトル:クラウド型臨床実習支援システムの概要と導入による効果について
講師名:百瀬 公人 先生(信州大学医学部保健学科理学療法学専攻)

2024/05/01 「会員大学紹介」および「教育・研究者紹介」の情報を更新しました。

2023/11/20 「教育・研究者紹介」の情報を更新しました。

2023/11/01 会員専用アーカイブス内でウェビナー配信を開始しました。

タイトル:クラウド型臨床実習支援システムの概要と導入による効果について
講師名(所属):百瀬 公人 先生 (信州大学医学部保健学科理学療法学専攻)
公開期間:2023年12月31日まで

2023/06/22 「会員大学紹介」および「教育・研究者紹介」の情報を更新しました

ワーキンググループ新設

2020年9月総会において,当協議会は下記の3つのワーキンググループ(WG)を新設し,重点的に取り組むことが決議されました。

  • 当協議会のHPの有効活用のためのWG
  • 理学療法士・作業療法士養成課程におけるOSCEシステム構築を目的としたWG
  • 新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う授業の実施方法に関する調査に関するWG